今年の2月に日本初上陸した、ブルーボトルコーヒーをご存知ですか?
「サードウェーブの代表格」
「コーヒー界のアップル」
などと言われて話題のこちらのお店。
2002年に創業、こだわりの豆をこだわりの方法でつくり、一杯一杯丁寧にいれた薫り高いコーヒーを提供するスタイルは、サードウェーブの始まりと言われています。
サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、そして日本。
オープン前から話題で、オープン当日は長蛇の列、4〜5時間並ばないと買えなかったそうです。
「焙煎してから48時間以内の豆しか提供しない」
「国や地域によって気候も水も違う。地域に合わせたローカライズな店舗を」
創業者のジェームズ・フリーマン氏のこだわりがいっぱいつまったブルーボトルコーヒー。こちらのブレンド豆を、買ってきていただきました!
さすがに48時間以内、とはいきませんが、なかなか京都で手軽に味わうことはできないと思いますので、次回のコーヒー会ではこちらのお豆を使って開催したいと思います。
次回の開催は、7月5日(日)8時〜9時
予約不要ですので、マイカップを持ってリヤンに遊びに来て下さいね。